周波数理論に基づく独自の共鳴理論により、従来にはできなかった効果を創り上げてきました。1980年代は、振動による原子の変化を水の研究から始まり2001年には、北海道大学にてナノより小さいことを証明し、身体に及ばす影響を岐阜大学医学部にて長崎氏のもとで証明しました。
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